メッセージ:伊藤 真(伊藤塾塾長 弁護士)

日本国憲法施行70年 を迎えます。憲法で地方自治を保障したことは画期的でこの憲法の先進性の表れです。自立した市民の声を地方から実現し、その力で国を変えていく。国の政治に期待が持てない今のような時代だからこそ、私たちにはこの問題に声を上げ、行動する責任があるのだと思います。

わたしのひとこと

無防備地域宣言運動全国ネットワークの共同代表の一人でもある上原公子さんの本裁判での敗訴の報は、私たちに驚きと怒りをもたらしました。とりわけ、市民自治を破壊しようとする意図は絶対に許せません。(中略)今回の上原さんに対する不当な判決は、自治と平和をつくる運動への挑戦とも言えます。
私たち、無防備地域宣言全国ネットワークは、本日の集会に全面的に賛同し、微力ながら上原景観基金の達成に全力をつくすことを表明します。

基金目標額を 5,000万円に上げます!

2月21日、上原公子さんと窪田弁護士は、永見国立市長に面会しました(写真)。

現時点で、全額返済まで金利5%がずっと増えていくことがわかり、目標額4,500万円から上げざるを得ないと判断し、5,000万円とすることにしました。
最高裁がまったく不当な高裁判決を確定したことへの憤り。そして、景観保全のために民意を受けて尽力した元市長ひとりに賠償金が課されていることの理不尽さを、スルーできません。本来そうであったように、結果も市民運動として受け止め解決していきたいと思っています。

基金を送りやすい ゆうちょ銀行口座 も開設しました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

上原さん講演 東京・千代田区 2017年2月23日(木)18時45分~20時50分 明治大学研究棟

会場:明治大学研究棟2階・第9会議室/★要予約(定員50名)
主催:アジア記者クラブ(APC)
問合せ・予約受付:apc@cup.com