【ご報告★大盛況で終わりました】6.11一橋大映画上映会&シンポジウム

上記集会へ足をお運びいただきまして、ありがとうございました。大きな教室を、国立市内、また他市からご参加いただき埋めていただいたことは、どれほど私たちの励みとなったことでしょう。
また、ご参加がかなわなかった皆さまには、すでに、UPLANさんがyoutubeで動画配信していますので、▼下の写真のクリックで、ご覧いただけます。

6月11日は、昨年12月13日に最高裁決定が下されてから、約半年。また、2月11日に「(社)くにたち上原景観基金1万人の会」を発足してからちょうど4ヶ月目に当たる日でした。
また、5月26日には、上原元市長個人に不当にも課された3123万9726円を、市民約3400人によるカンパで、上原さんに代わって国立市に弁済することができました。
6月11日は、それらの報告を中間報告としてさせていただきたく開いた集会でした。

映画『日独裁判官物語』は、1999年に製作された作品ですが、裁判官自らによる司法の民主化運動が潰されたかに見える今において、ますます観る必要のある映画と感じました。それは、アンケートを残された方の大半のご意見でもありました。
裁判官に市民的自由が無いことは、なんと言っても、私たち市民が司法を最後の拠り所にできない悲惨な現状を生んでしまっています。
滋賀県彦根からご参加くださった井戸謙一元裁判長は、裁判官に良い判決を出すよう導くのは市民の力だ、と発言されました。傍聴席を埋めるなどどんな小さなことでもできることをして、裁判官が下す判決に注目し、司法改革を望んでいることを訴えていきたいと思います。


上原景観裁判の判決については、田中隆弁護士が総括的にまとめて話をしました。
明らかなことは、今回、最高裁は、自らの判断は回避したことです。その意味で、これまでの最高裁判例の法理を適用しませんでした。さらに、高裁判決の誤りを正すこともしなかったということです。具体的には、このページで田中弁護士のレジュメをダウンロードできますので、ご覧ください。

弁済すべき残金が、ここで確定しました。1432万円3200円です。
中間報告集会を終えたら、私たち、上原基金1万人の会とくにたち大学通り景観市民の会は、また心新たに、皆さまに上原裁判の問題を説明しつつ、市民自治の問題として最後まで引き受ける覚悟で、カンパのお願いに奔走しようと考えております。
最後まで、どうぞ、関心とご支援をよろしくお願いいたします。

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