元金3,123万9,726円を上原元市長に代わって私たちが返してきました!~景観保全の財源に活かすよう要望

昨日5月26日、私たちは、上原公子元市長に代わって、損害賠償金の内、元金3,123万9,726円を永見市長に返してきました! 今日の新聞各紙にも報道されています。

3124万円返済のために国立市役所に行ってきたメンバーたち
3124万円返済のために国立市役所に行ってきました

昨年末の最高裁決定を受けて、2月11日、「くにたち上原景観基金1万人の会」を立ち上げてから3ヶ月余り。元市長の個人責任にはさせないという決意をもって、住民自治の問題として受け止める募金運動を提案してきました。この提案は、有難いことに、国立市内に留まらず全国の心ある皆さんに受け入れていただき、3,400人ほどの方がカンパを寄せてくださいました。
カンパとともに寄せられた言葉には、「貧者の一灯を送ります」「集会を開いて50万円を集めました」「今月も、送ります」など、公約に従った市長ひとりを犠牲にはできないとの義憤や痛恨の念が綴られていました。昨日の永見市長との面会で私たちは、その130の「ひとこと」を手渡し、募金に参加した多くの市民の熱い想いを伝えました。

あとは、1,432万3,200円です

国立市と明和地所との裁判は2008年で終わっています。明和地所が、国立市が支払った損害賠償額と同額を国立市に寄付したことで、常識的な見方では、国立市の損失は補填されたといえるでしょう。それゆえ、今回、国立市内外の市民の募金による上原元市長に代わっての支払いを受けるにあたっては、国立市の景観保全のための財源として生かすよう、永見現市長に要望しました(»要請文をダウンロード)。
最後に、皆さまにお伝えしたいのは、昨日の元金分の返済によって、返済額が確定したことです。5%の金利で増え続けていた遅延金がここで止まりました。
あとは、1,432万3,200円です。
まだまだ大きな額です。上原公子さんは、今日の午後も大坂、明日は山口へ飛び、お話をするとともに「1万人の会」運動を伝えています。私たちも、最後まで、市民で集めきる覚悟を新たにしました。
どうぞ、引き続きの関心をお寄せてくださいますようお願いいたします。

コメントを残す