6.11映画上映会&シンポジウム 上原裁判と司法の在り方を考える 東京・国立市 2017年6月11日(日)13時~

映画&シンポジウム
上原裁判と司法の在り方を考える
「上原基金1万人の会」中間報告をかねて

日 時:2017年6月11日(日)13:00~15:30(終了予定)
場 所:一橋大学 西キャンパス 本館21番教室
(JR国立駅から徒歩約12分/JR谷保駅から徒歩約15分)

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「強権」政治を展開するトランプ米大統領に対して、米国の司法は国民の良識を代弁して分権を保っています。一方、日本の司法はどうでしょう。上級審にいくほと、国民の声を反映しなくなるとの不満が多くあります。最後の砦なのに、、との不満です。
なぜなのでしょう。
ここに、日本とドイツの裁判官の日常を追ったすぐれたドキュメンタリーがあります。『日・独 裁判官物語』(片桐直樹監督、1999年)
【第一部】では、この作品を見ることで、市民に開かれた、市民のための裁判所や司法のあり方とは何かを考えます。
【第二部】では、昨2016年12月13日、最高裁判決が下した国立上原景観訴訟について、その結果が市民や地方自治に意味するところを、登壇者に語っていただきます。また、その後展開されている「上原基金1万人の運動」の狙いと現状について報告します。
ご参加の皆さんからもたっぷりご発言いただきたいと思っています。どなたでもご参加いただけます。お出かけください(申し込み不要)。
発言者:
上原公子(元国立市長)
井戸謙一(元裁判官)
田中 隆(弁護士)
窪田之喜(弁護士)
資料代:1,000円 (高校生以下無料)
主 催:
(社)くにたち上原景観基金1万人の会
くにたち大学通り景観市民の会
連絡先:daigakudori@gmail.com / 080-3396-1491(事務局)
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【発言者プロフィール】
◆上原公子さん-1949年、宮崎県生まれ。法政大学大学院修士課程中退。東京・生活者ネットワーク代表。東京都国立市議会議員を経て、1999年5月~国立市長に当選。2期8年市長を務める。現在、脱原発を求める首長会議・事務局長。
◆井戸謙一さん-1954年、大阪府生まれ。元金沢地裁裁判長。2006年、北陸電力志賀原発差し止め判決をくだした。32年間裁判官を務め、2011年に退官後は弁護士として原発訴訟に取り組み、2016年、大津地裁で高浜原発差し止め裁判に勝訴。
◆田中隆さん-1951年、滋賀県生まれ。弁護士として市民・労働者の権利擁護にたずさわる傍ら、平和・民主主義・憲法を守る活動に関与。自由法曹団元幹事長。有事法制・国民保護法反対で国立の運動と共同。国立景観訴訟弁護団。
◆窪田之喜さん-1945年、静岡県富士市生まれ。解雇・不当労働行為など労働事件、七生養護学校事件など教育裁判、檜原村住民訴訟など多くの社会的事件を手がける弁護士。国立市景観訴訟では弁護団の責任者を務めた。

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