住みたい街は、住みやすい街か?ー講演とシンポジウム 神奈川/小杉・丸子 2017年9月22日(金) 18:30~


◆9月22日(金)18:30~ 資料代:500円
◆エポックなかはら7階大会議室
(川崎市民総合福祉センター・武蔵中原駅連絡通路の向かい)
◆講演
岩見良太郎(埼玉大学名誉教授・都市計画)
上原公子 (元国立市長)
◆シンポジウム
住民参加のまちづくりをどうすすめるか?/住民アンケート結果の報告/
会場参加者との意見交換
◆上原景観基金1万人の会運動についてとカンパのお願い
主催:小杉・丸子まちづくりの会
協力:まちづくり・環境運動川崎市民連絡会/武蔵小杉駅を良くする会
連絡先:まちづくりの会事務局 044-722-8012(橋本)

 

市長かく闘えり 元国立市長・上原公子さん語る 神奈川/綱島・箕輪・日吉 2017年9月9日(土)18:30~ 

チラシ上原さんは、市長時代、住民とともに東京・国立のまちで景観を崩すマンション建設を阻止する取り組みの先頭に立ちました。国立の運動は、裁判でもマンションの高さ20mを蹴る部分の撤去という画期的な判決(東京地裁)を得ました。東京高裁では取り消されたものの、最高裁では景観利益が初めて認められる画期的な判決でした。その後、国立市は業者から「営業妨害」などと訴えられます。「損害賠償」は当時市長だった上原さん個人が支払うべしとの裁判も起こされます。「市民自治をつぶすいやがらせ訴訟」と市民は批判しましたが、確定。上原さんは3125万円の賠償金を負います。まちづくりのために市民の先頭に立った元市長に負担させるわけにはいかないと支援の市民カンパが広がっています。上原さんも「景観と住環境を守る全国ネットワーク」副代表として活躍しています。上原さんから<かく闘えり>のお話を聞きながら、住民=市民主体のまちづくりを考えます。
(住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会)
◆9月9日(土)18:30~@港北公会堂第一会議室 資料代300円
◆主催:住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会(070-5452-0195 )

「完全弁済」へ ラストスパートのお願い

くにたち上原景観基金(上原ファンド)1万人運動に
関心を寄せていただいている全国のみなさま

今年2月11日の当会発足から半年を迎えました。
元市長ひとりに賠償金は払わせない。くにたちの景観はオール市民で守ったのだから。

私たちが掲げたこの呼びかけは、全国にうねりのように広がり、心ある市民たちお一人おひとりからいただいた貴重なカンパ・寄付は7月末の時点で4,100万円を超えました。
元金3,123万円を返済した5月26日時点で、支払うべき遅延損害金は1,432万円、最終的な支払金額は4,556万円と確定しました(支払い期限:12月28日)。ですから、この金額にあと約456万円で達します。パンフレットやリーフ広報物や運動の諸経費、さらに記録集の作成などを考慮して、目標額5,000万円の到達をめざしているところです。お陰様で、その道筋が目の前に見えるようになってきました。しかし、実はここからが急斜面のつづく「胸突き八丁」なのかもしれません。

そこでみなさまに切なるお願いがあり、この一文をしたためました。
今秋に「完全弁済」ができますように、10月までの3か月間を「ラストスパート期間」として、最後のひと踏ん張りにご協力を頂きたいのです。

6月11日に一橋大学で開催したドキュメンタリー映画『日独裁判官物語』上映会は大きな反響を巻き起こしました。上原求償裁判で示されたように、日本の司法があまりに「市民自治」に対して無理解であるのに対し、時に市民運動の当事者ともなるドイツの裁判官たちの健全さが鮮明になったからです。
私たちの活動の中核は≪元市長ひとりに賠償金は払わせない≫ですが、同時にこの取り組みが、日本の司法のあり方や裁判官たちに変革を迫るきっかけになることも願っています。
『日独裁判官物語』は現在、負担なく上映ができる状態にあります。例えば、この映画の上映会と上原公子さんや理事の講演をセットにしたイベントなどを企画し、ご支援の輪を広げる場としていただけないでしょうか。もちろん映画上映なしの企画でも構いません。

ご多忙とは存じますが、ぜひとも上記の趣旨をお汲み取りいただき、ご協力を賜りたいと願っております。よろしくお願い申し上げます。

2017年8月吉日
くにたち上原景観基金1万人の会
佐藤和雄(代表理事)、窪田之喜、齋藤 駿、佐々木茂樹、山内敏弘(理事)一同

*どんな小さな集まりでも結構です。
映画上映会などイベント企画に関してお問合せください。
事務局  Mail: office@ueharafund.org / 080-3396-1491(小川)