延長します:第一次カンパ受付

皆さま
市民の皆さまのおかげで、カンパ額もまもなく4,000万円になります。
過日5月26日、上原公子さんに代わって元金分3,123万9,726円を「一部弁済」してきました。その時点で、金利は止まり、残りの返済額は決まりました(約1400万円)。残り分をきっちり返すまで、どうぞ、引き続き関心をお寄せください。
その為、第一次〆切としていた本日6月末日の期日を、延長します!
元首長ひとりに多額の個人賠償が課された不当な最高裁決定と国立市が原告であった事実を知らない方もまだいらっしゃいます。私たちの運動は、本件を最後まで市民自治の運動として受け止め、個人賠償はさせないよう皆さまにカンパをお願いしてきました。問題を広めるため、リーフレットが必要な方はご一報ください(ホームページに記載のあるメールや電話)。
夏を目途に「全部弁済」ができればと考えております。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【ご報告★大盛況で終わりました】6.11一橋大映画上映会&シンポジウム

上記集会へ足をお運びいただきまして、ありがとうございました。大きな教室を、国立市内、また他市からご参加いただき埋めていただいたことは、どれほど私たちの励みとなったことでしょう。
また、ご参加がかなわなかった皆さまには、すでに、UPLANさんがyoutubeで動画配信していますので、▼下の写真のクリックで、ご覧いただけます。

6月11日は、昨年12月13日に最高裁決定が下されてから、約半年。また、2月11日に「(社)くにたち上原景観基金1万人の会」を発足してからちょうど4ヶ月目に当たる日でした。
また、5月26日には、上原元市長個人に不当にも課された3123万9726円を、市民約3400人によるカンパで、上原さんに代わって国立市に弁済することができました。
6月11日は、それらの報告を中間報告としてさせていただきたく開いた集会でした。

映画『日独裁判官物語』は、1999年に製作された作品ですが、裁判官自らによる司法の民主化運動が潰されたかに見える今において、ますます観る必要のある映画と感じました。それは、アンケートを残された方の大半のご意見でもありました。
裁判官に市民的自由が無いことは、なんと言っても、私たち市民が司法を最後の拠り所にできない悲惨な現状を生んでしまっています。
滋賀県彦根からご参加くださった井戸謙一元裁判長は、裁判官に良い判決を出すよう導くのは市民の力だ、と発言されました。傍聴席を埋めるなどどんな小さなことでもできることをして、裁判官が下す判決に注目し、司法改革を望んでいることを訴えていきたいと思います。


上原景観裁判の判決については、田中隆弁護士が総括的にまとめて話をしました。
明らかなことは、今回、最高裁は、自らの判断は回避したことです。その意味で、これまでの最高裁判例の法理を適用しませんでした。さらに、高裁判決の誤りを正すこともしなかったということです。具体的には、このページで田中弁護士のレジュメをダウンロードできますので、ご覧ください。

弁済すべき残金が、ここで確定しました。1432万円3200円です。
中間報告集会を終えたら、私たち、上原基金1万人の会とくにたち大学通り景観市民の会は、また心新たに、皆さまに上原裁判の問題を説明しつつ、市民自治の問題として最後まで引き受ける覚悟で、カンパのお願いに奔走しようと考えております。
最後まで、どうぞ、関心とご支援をよろしくお願いいたします。

元金3,123万9,726円を上原元市長に代わって私たちが返してきました!~景観保全の財源に活かすよう要望

昨日5月26日、私たちは、上原公子元市長に代わって、損害賠償金の内、元金3,123万9,726円を永見市長に返してきました! 今日の新聞各紙にも報道されています。

3124万円返済のために国立市役所に行ってきたメンバーたち
3124万円返済のために国立市役所に行ってきました

昨年末の最高裁決定を受けて、2月11日、「くにたち上原景観基金1万人の会」を立ち上げてから3ヶ月余り。元市長の個人責任にはさせないという決意をもって、住民自治の問題として受け止める募金運動を提案してきました。この提案は、有難いことに、国立市内に留まらず全国の心ある皆さんに受け入れていただき、3,400人ほどの方がカンパを寄せてくださいました。
カンパとともに寄せられた言葉には、「貧者の一灯を送ります」「集会を開いて50万円を集めました」「今月も、送ります」など、公約に従った市長ひとりを犠牲にはできないとの義憤や痛恨の念が綴られていました。昨日の永見市長との面会で私たちは、その130の「ひとこと」を手渡し、募金に参加した多くの市民の熱い想いを伝えました。

あとは、1,432万3,200円です

国立市と明和地所との裁判は2008年で終わっています。明和地所が、国立市が支払った損害賠償額と同額を国立市に寄付したことで、常識的な見方では、国立市の損失は補填されたといえるでしょう。それゆえ、今回、国立市内外の市民の募金による上原元市長に代わっての支払いを受けるにあたっては、国立市の景観保全のための財源として生かすよう、永見現市長に要望しました(»要請文をダウンロード)。
最後に、皆さまにお伝えしたいのは、昨日の元金分の返済によって、返済額が確定したことです。5%の金利で増え続けていた遅延金がここで止まりました。
あとは、1,432万3,200円です。
まだまだ大きな額です。上原公子さんは、今日の午後も大坂、明日は山口へ飛び、お話をするとともに「1万人の会」運動を伝えています。私たちも、最後まで、市民で集めきる覚悟を新たにしました。
どうぞ、引き続きの関心をお寄せてくださいますようお願いいたします。

「私も上原公子!」第二弾パンフレットできました!

15日(月)に、国立市内で新聞折り込みされるパンフレットです。
ぜひ、お手にとっていただきたいと思います。

クリックでPDFファイルを▲ダウンロード(2折4ページ)

カフェでの小さな集まりや学習会、また集会を開いてください。
スタッフも、出来る限り、うかがわせていただきます。
その際、このパンフレットをお使いください。
印刷したパンフをお送りしますので、どうぞ、ご一報ください。
Mail:daigakukori@gmail.com
連絡先:080-3396-1491(事務局)

支払期限の2017年2月28日が過ぎました。

 上原さんへの取り立てが今後どうなるのか(例えば強制執行など)、皆さまから心配のお声が寄せられています。
 2月21日、永見国立市長を訪ねて、こちらから「支払う意思はある。上原ひとりで払える金額ではない中、市民が立ち上がり、【上原景観基金1万人の会】を設立して基金づくりを始めている。  夏を目処に支払う予定であることを伝えたところ、国立市から、「では督促状は出さない」、との答えがありました。
 また、こちらから提出した他のいくつかの要望に関しては、検討中であるとの文書が届いています。届いた際には、またお伝えしたいと考えています。

街頭配布用の三つ折ちらしができました!

配布中のちらしは、»これです!(pdf 11Mバイト:注意)
2月11日発足集会の内容をふんだんに盛り込みました。

呼びかけ人は、現在123人になっています。
ちらしごいりようの方は、ご連絡ください。
連絡先:事務局(小川) office@ueharafund.org または Phone 080-3396-1491

基金目標額を 5,000万円に上げます!

2月21日、上原公子さんと窪田弁護士は、永見国立市長に面会しました(写真)。

現時点で、全額返済まで金利5%がずっと増えていくことがわかり、目標額4,500万円から上げざるを得ないと判断し、5,000万円とすることにしました。
最高裁がまったく不当な高裁判決を確定したことへの憤り。そして、景観保全のために民意を受けて尽力した元市長ひとりに賠償金が課されていることの理不尽さを、スルーできません。本来そうであったように、結果も市民運動として受け止め解決していきたいと思っています。

基金を送りやすい ゆうちょ銀行口座 も開設しました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。