国立市景観裁判から”市民による地方自治のあり方を考える”(仮)北海道・札幌 2017年10月14日(土) 9:30~

国立氏景観裁判から~
   市民による地方自治のあり方を考える
第一部 基調講演 上原公子さん
第二部 パネルディスカッション
コーディネーター

榊原 勝さん(北海道大学名誉教授)
パネリスト:上田文雄さん(前札幌市長)
干葉芳子(市民ネットワーク北海
           道・江別市議会議員)
◆日 時:10月14日(土)9:30~12:00
◆場 所:札幌教育文化会館 講堂
◆参加費:500円
◆託 児:無料 要申し込み(〆切り9/29)
託児申し込み:市民ネットワーク北海道 メール:home@snet21.jp
TEL:011-219-0112  FAX:011-219-0113
◆主 催:市民ネットワーク北海道
◆協 賛:生活クラブ共同組合、ワーカーズコレクティブ連絡協議会、
さっぽろ自由学校「遊」、市民自治を創る会

住みたい街は、住みやすい街か?ー講演とシンポジウム 神奈川/小杉・丸子 2017年9月22日(金) 18:30~


◆9月22日(金)18:30~ 資料代:500円
◆エポックなかはら7階大会議室
(川崎市民総合福祉センター・武蔵中原駅連絡通路の向かい)
◆講演
岩見良太郎(埼玉大学名誉教授・都市計画)
上原公子 (元国立市長)
◆シンポジウム
住民参加のまちづくりをどうすすめるか?/住民アンケート結果の報告/
会場参加者との意見交換
◆上原景観基金1万人の会運動についてとカンパのお願い
主催:小杉・丸子まちづくりの会
協力:まちづくり・環境運動川崎市民連絡会/武蔵小杉駅を良くする会
連絡先:まちづくりの会事務局 044-722-8012(橋本)

 

市長かく闘えり 元国立市長・上原公子さん語る 神奈川/綱島・箕輪・日吉 2017年9月9日(土)18:30~ 

チラシ上原さんは、市長時代、住民とともに東京・国立のまちで景観を崩すマンション建設を阻止する取り組みの先頭に立ちました。国立の運動は、裁判でもマンションの高さ20mを蹴る部分の撤去という画期的な判決(東京地裁)を得ました。東京高裁では取り消されたものの、最高裁では景観利益が初めて認められる画期的な判決でした。その後、国立市は業者から「営業妨害」などと訴えられます。「損害賠償」は当時市長だった上原さん個人が支払うべしとの裁判も起こされます。「市民自治をつぶすいやがらせ訴訟」と市民は批判しましたが、確定。上原さんは3125万円の賠償金を負います。まちづくりのために市民の先頭に立った元市長に負担させるわけにはいかないと支援の市民カンパが広がっています。上原さんも「景観と住環境を守る全国ネットワーク」副代表として活躍しています。上原さんから<かく闘えり>のお話を聞きながら、住民=市民主体のまちづくりを考えます。
(住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会)
◆9月9日(土)18:30~@港北公会堂第一会議室 資料代300円
◆主催:住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会(070-5452-0195 )

「完全弁済」へ ラストスパートのお願い

くにたち上原景観基金(上原ファンド)1万人運動に
関心を寄せていただいている全国のみなさま

今年2月11日の当会発足から半年を迎えました。
元市長ひとりに賠償金は払わせない。くにたちの景観はオール市民で守ったのだから。

私たちが掲げたこの呼びかけは、全国にうねりのように広がり、心ある市民たちお一人おひとりからいただいた貴重なカンパ・寄付は7月末の時点で4,100万円を超えました。
元金3,123万円を返済した5月26日時点で、支払うべき遅延損害金は1,432万円、最終的な支払金額は4,556万円と確定しました(支払い期限:12月28日)。ですから、この金額にあと約456万円で達します。パンフレットやリーフ広報物や運動の諸経費、さらに記録集の作成などを考慮して、目標額5,000万円の到達をめざしているところです。お陰様で、その道筋が目の前に見えるようになってきました。しかし、実はここからが急斜面のつづく「胸突き八丁」なのかもしれません。

そこでみなさまに切なるお願いがあり、この一文をしたためました。
今秋に「完全弁済」ができますように、10月までの3か月間を「ラストスパート期間」として、最後のひと踏ん張りにご協力を頂きたいのです。

6月11日に一橋大学で開催したドキュメンタリー映画『日独裁判官物語』上映会は大きな反響を巻き起こしました。上原求償裁判で示されたように、日本の司法があまりに「市民自治」に対して無理解であるのに対し、時に市民運動の当事者ともなるドイツの裁判官たちの健全さが鮮明になったからです。
私たちの活動の中核は≪元市長ひとりに賠償金は払わせない≫ですが、同時にこの取り組みが、日本の司法のあり方や裁判官たちに変革を迫るきっかけになることも願っています。
『日独裁判官物語』は現在、負担なく上映ができる状態にあります。例えば、この映画の上映会と上原公子さんや理事の講演をセットにしたイベントなどを企画し、ご支援の輪を広げる場としていただけないでしょうか。もちろん映画上映なしの企画でも構いません。

ご多忙とは存じますが、ぜひとも上記の趣旨をお汲み取りいただき、ご協力を賜りたいと願っております。よろしくお願い申し上げます。

2017年8月吉日
くにたち上原景観基金1万人の会
佐藤和雄(代表理事)、窪田之喜、齋藤 駿、佐々木茂樹、山内敏弘(理事)一同

*どんな小さな集まりでも結構です。
映画上映会などイベント企画に関してお問合せください。
事務局  Mail: office@ueharafund.org / 080-3396-1491(小川)

延長します:第一次カンパ受付

皆さま
市民の皆さまのおかげで、カンパ額もまもなく4,000万円になります。
過日5月26日、上原公子さんに代わって元金分3,123万9,726円を「一部弁済」してきました。その時点で、金利は止まり、残りの返済額は決まりました(約1400万円)。残り分をきっちり返すまで、どうぞ、引き続き関心をお寄せください。
その為、第一次〆切としていた本日6月末日の期日を、延長します!
元首長ひとりに多額の個人賠償が課された不当な最高裁決定と国立市が原告であった事実を知らない方もまだいらっしゃいます。私たちの運動は、本件を最後まで市民自治の運動として受け止め、個人賠償はさせないよう皆さまにカンパをお願いしてきました。問題を広めるため、リーフレットが必要な方はご一報ください(ホームページに記載のあるメールや電話)。
夏を目途に「全部弁済」ができればと考えております。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【ご報告★大盛況で終わりました】6.11一橋大映画上映会&シンポジウム

上記集会へ足をお運びいただきまして、ありがとうございました。大きな教室を、国立市内、また他市からご参加いただき埋めていただいたことは、どれほど私たちの励みとなったことでしょう。
また、ご参加がかなわなかった皆さまには、すでに、UPLANさんがyoutubeで動画配信していますので、▼下の写真のクリックで、ご覧いただけます。

6月11日は、昨年12月13日に最高裁決定が下されてから、約半年。また、2月11日に「(社)くにたち上原景観基金1万人の会」を発足してからちょうど4ヶ月目に当たる日でした。
また、5月26日には、上原元市長個人に不当にも課された3123万9726円を、市民約3400人によるカンパで、上原さんに代わって国立市に弁済することができました。
6月11日は、それらの報告を中間報告としてさせていただきたく開いた集会でした。

映画『日独裁判官物語』は、1999年に製作された作品ですが、裁判官自らによる司法の民主化運動が潰されたかに見える今において、ますます観る必要のある映画と感じました。それは、アンケートを残された方の大半のご意見でもありました。
裁判官に市民的自由が無いことは、なんと言っても、私たち市民が司法を最後の拠り所にできない悲惨な現状を生んでしまっています。
滋賀県彦根からご参加くださった井戸謙一元裁判長は、裁判官に良い判決を出すよう導くのは市民の力だ、と発言されました。傍聴席を埋めるなどどんな小さなことでもできることをして、裁判官が下す判決に注目し、司法改革を望んでいることを訴えていきたいと思います。


上原景観裁判の判決については、田中隆弁護士が総括的にまとめて話をしました。
明らかなことは、今回、最高裁は、自らの判断は回避したことです。その意味で、これまでの最高裁判例の法理を適用しませんでした。さらに、高裁判決の誤りを正すこともしなかったということです。具体的には、このページで田中弁護士のレジュメをダウンロードできますので、ご覧ください。

弁済すべき残金が、ここで確定しました。1432万円3200円です。
中間報告集会を終えたら、私たち、上原基金1万人の会とくにたち大学通り景観市民の会は、また心新たに、皆さまに上原裁判の問題を説明しつつ、市民自治の問題として最後まで引き受ける覚悟で、カンパのお願いに奔走しようと考えております。
最後まで、どうぞ、関心とご支援をよろしくお願いいたします。

元金3,123万9,726円を上原元市長に代わって私たちが返してきました!~景観保全の財源に活かすよう要望

昨日5月26日、私たちは、上原公子元市長に代わって、損害賠償金の内、元金3,123万9,726円を永見市長に返してきました! 今日の新聞各紙にも報道されています。

3124万円返済のために国立市役所に行ってきたメンバーたち
3124万円返済のために国立市役所に行ってきました

昨年末の最高裁決定を受けて、2月11日、「くにたち上原景観基金1万人の会」を立ち上げてから3ヶ月余り。元市長の個人責任にはさせないという決意をもって、住民自治の問題として受け止める募金運動を提案してきました。この提案は、有難いことに、国立市内に留まらず全国の心ある皆さんに受け入れていただき、3,400人ほどの方がカンパを寄せてくださいました。
カンパとともに寄せられた言葉には、「貧者の一灯を送ります」「集会を開いて50万円を集めました」「今月も、送ります」など、公約に従った市長ひとりを犠牲にはできないとの義憤や痛恨の念が綴られていました。昨日の永見市長との面会で私たちは、その130の「ひとこと」を手渡し、募金に参加した多くの市民の熱い想いを伝えました。

あとは、1,432万3,200円です

国立市と明和地所との裁判は2008年で終わっています。明和地所が、国立市が支払った損害賠償額と同額を国立市に寄付したことで、常識的な見方では、国立市の損失は補填されたといえるでしょう。それゆえ、今回、国立市内外の市民の募金による上原元市長に代わっての支払いを受けるにあたっては、国立市の景観保全のための財源として生かすよう、永見現市長に要望しました(»要請文をダウンロード)。
最後に、皆さまにお伝えしたいのは、昨日の元金分の返済によって、返済額が確定したことです。5%の金利で増え続けていた遅延金がここで止まりました。
あとは、1,432万3,200円です。
まだまだ大きな額です。上原公子さんは、今日の午後も大坂、明日は山口へ飛び、お話をするとともに「1万人の会」運動を伝えています。私たちも、最後まで、市民で集めきる覚悟を新たにしました。
どうぞ、引き続きの関心をお寄せてくださいますようお願いいたします。

「草の根」大会~上原公子さんをお招きして 山口・岩国 2017年5月28日(日)14:00~

年に一度の「草の根」大会。この度、上原公子さんをお招きしています。お誘いあわせのうえ、お越しください。
◆日時:5月28日(日)14:00~16:00
◆場所:シンフォニア岩国 多目的ホール
◆連絡先:0827-21-9808(市民政党「草の根」代表 井原克介)

 

 

 

 

5.26上原元市長に代わって国立市に損害賠償金を「弁済」 東京・国立市役所 2017年5月26日(金)11時~

◆日時:5月26日(金)11時~ 国立市役所
(集合:10:45@国立市役所1Fロビー)

不当な最高裁決定(=賠償金の支払い命令)に対する怒りに加えて、「かさむ金利を、ムダに国立市に支払いたくない」。そんなお声を、皆さまから多く聞いてきました。そこで、「1万人の会」では、元金相当額が集まった段階で、国立市に「一部弁済」しようと話し合ってきました。また、国立市に対して、その弁済を「元利」に充当し、これ以上の遅延損害金が発生しないようにして欲しいと求めています。
一方、上原さんに代わって市民のカンパを国立市に払うことを「第三者弁済」と呼びます。この支払い方法は、債権者と債務者の両者の合意があって可能となります。国立市から、「債権者・国立市は、これを同意する」(2017年3月24日)との回答がきました。そこで「1万人の会」は、元金相当分3,123万9,726円を5月26日に「一部弁済」することとしました。
5月26日は、私たちの主張・要望を市に表現する一大イベントになります。
ぜひ、万障繰り合わせて、ご参加いただけますようお願いいたします。

6.11映画上映会&シンポジウム 上原裁判と司法の在り方を考える 東京・国立市 2017年6月11日(日)13時~

映画&シンポジウム
上原裁判と司法の在り方を考える
「上原基金1万人の会」中間報告をかねて

日 時:2017年6月11日(日)13:00~15:30(終了予定)
場 所:一橋大学 西キャンパス 本館21番教室
(JR国立駅から徒歩約12分/JR谷保駅から徒歩約15分) “6.11映画上映会&シンポジウム 上原裁判と司法の在り方を考える 東京・国立市 2017年6月11日(日)13時~” の続きを読む